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課長 福山 和男
まず臨床工学技士という資格ですが、厚生労働大臣に免許を受けて、医師の指示の下に、生命維持管理装置の操作及び保守点検を行うこと事が臨床工学技士法に定められています。生命に関わる機能を補助、代行をする装置、これが「生命維持装置」となります。呼吸(肺)、循環(心臓)、代謝(肝臓、腎臓)等を人工的に補う装置や輸液ポンプ・シリンジポンプ・保育器などの保守管理・操作を仕事としています。当院では、各種認定士の取得を積極的に取り組んでいます。またRST等にも参加し他職種との連携を図り、患者さんに安全安心の医療の提供を心がけております。 新しい医療機器の学習会の開催や透析担当者によるインシデント・アクシデント分析による部署学習会などを実施しております。具体的な業務内容は、ME機器管理・血液浄化・人工呼吸療法・特殊内視鏡・補助循環などの業務を行っています。また臨床工学技士養成校の実習病院になっています。

透析の準備中

ME機器管理業務

透析室での学習会
透析室では年間約20000件の透析治療のほかHDF LDL吸着療法 白血球除去療法なども実施しております。 HCUでは緊急透析 血漿交換 エンドトキシン吸着療法 CHDF PCPS IABP 業務があります。