
安全で安らぎのある、質の高い看護を目指します。病院理念である「安全、安心の医療」を基本として、科学的なものの見方と、温かく、思いやりのある態度で看護を提供したいと考えています。
患者様の客観的事実から出発し、偏見や独断を排し、人権に配慮した質の高い看護を目指します。
また、地域との連携や関連諸機関とのネットワークづくりを通して、患者様のニーズを反映した、安らぎのもてる関係づくりを重視していきます。

患者さんを支えるチーム医療
医療の質の向上と患者様一人ひとりに対するきめ細かい治療・支援を行うためにチーム医療を取り入れています。医師・看護師・薬剤師などさまざまな職種が結 集し、それぞれの力を発揮しています。昨年スタートしたNST(栄養サポートチーム)では、毎週1回ミーティングやチームメンバーによるラウンドを行って います。ラウンドでは栄養アセスメントを行い、適切な栄養管理についての提案も行っています。NSTのかかわりで、経口摂取が可能になった患者様のいきい きした表情は私たちの誇りになっています。
褥瘡対策チーム/緩和ケアチーム/嚥下チーム/ICT(感染制御チーム)/転倒転落防止チーム/RST/NST など
個人のペースを尊重した丁寧な卒後教育


患者様に安全・安心の看護を提供できるよう卒後3年間が初期研修期間です。1年目は厚労省の新人看護職員研修ガイドラインに沿って、リアリティショック緩和し、早く職場に適応できるよう経験豊富な実施指導者が援助し、個別のスピードに合わせた丁寧な教育を行います。職場全体で育てあうことも大切にしているのでまわりのスタッフのサポートもあり、安心して技術を身につけられます。2年目は事例発表、3年目はまとめとして「看護観」を発表します。4年目以降も、キャリアアップ規定を設け学会など様々な研修を積極的に進めています。
その他に、内面を高める勉強も大切にしています。他職種を交えた集合研修をはじめとし、各職場で専門的な学習会を開いているので学びのチャンスはたくさんあります。さらに、院外発表や看護協会の研修を応援するなど、個人の学ぶ意欲をバックアップしています。
お電話などでのお問い合わせは…
公益社団法人京都保健会 京都民医連中央病院 師長室(担当:酒井)
〒604-8453 京都市中京区西ノ京春日町16-1 電話075-822-2777(代表)
公益社団法人京都保健会のご紹介
京都民医連中央病院を開設している公益社団法人京都保健会では、創設以来一貫して「お金のある、なしで差別されない平等の医療」をめざし差額ベッド料をいただいていません。京都府下に3病院(病床数合計554床)・15診療所の他、訪問看護ステーション、介護事業所や看護専門学校など43の施設を持つ法人です。
私たちの考えに共感して現在26,000人を超える方々が「友の会」に加入され地域・患者さまとともに医療・社会保障制度の充実に取り組んでいます。