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| 公益社団京都保健会 京都民医連中央病院 院長 吉中 丈志 |
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京都民医連中央病院は京都市中京区の閑静な住宅街にあります。安全安心の医療、患者さん本位の医療、地域に開かれた医療を病院理念とし、京都市西北部の急性期型教育病院をめざしています。
京都市西北部の急性期医療を担うとともに、切れ目のない地域医療の実現に貢献することが使命です。また、外国人医師を含む多彩な外部講師を招聘するなど初期研修プログラムを充実させ、臨床研修(初期、後期)とスタッフ育成に力を入れています。家庭医療学や総合内科などの後期研修プログラムは当院の職研修の特徴です。
京都の民医連(京都民医連)は、4病院(第二中央病院、吉祥院病院、京都協立病院と当院)、29診療所などからなり、当院がセンター病院です。
地区医師会はもとより多くの医療機関と役割分担に基づく連携を行なっています。地区医師会と合同で行うオープンCPC、京都市立病院、京都南病院との救急カンファレンスなど、顔が見える連携を重視しています。
急性期医療だけでなくリハビリ、在宅復帰、終末期までを含めた切れ目のない医療といをこころがけ、患者さん中心のがん医療連携を地域の中で実現したいと願っています。化学療法外来に加えて、室料差額を取らない方針を活かして昨年秋に緩和ケア病棟をオープンしました。
国際交流はこれからの重要なテーマです。韓国の源進(ウォンジン)職業病管理財団附設の緑色病院と姉妹病院の提携を結び、アメリカ、フランス、オーストラリアなどへ医師を派遣し研修を進めています。
2011年10月に西館(地域医療棟)を増設しました。障害者病棟50床、医療療養病棟48床、緩和ケア病棟14床が新たにオープンしました。本館は急性期の医療を担当し、合わせて411床の病院になりました。新しく育成する若い力で次のような医療を目指したいと考えています。
皆様方と協力しながら歩んで行きたいと考えております。よろしくお願い致します。