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学会認定資格:日本呼吸器学会専門医
日本呼吸器学会関連施設(京都民医連中央病院)
日本内科学会認定医を取得予定年度もしくは取得後の4月より4年間
希望により1ヶ月単位の研修が可能ですが、3ヶ月以上の研修が望まれます。
京都民医連では様々な呼吸器疾患を診療、研修することが可能です。肺癌以外の呼吸器疾患も多いことが特徴です。
京都民医連では様々な呼吸器疾患を診療、研修することが可能です。肺癌以外の呼吸器疾患も多いことが特徴で、肺炎、膿胸、結核等の感染症や慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息、気胸、間質性肺炎、睡眠時無呼吸症候群等の入院や禁煙外来、呼吸器外来等の外来研修が可能です。
関連の診療所もあり、在宅呼吸器疾患の研修も可能です。
また、院内チームとして呼吸サポートチームがあり、人工呼吸器、NPPVの使用方法も学べます。随時、学会発表、論文執筆等も行います。
また、オンラインの文献、最新情報検索(uptodate、Dyna Med、医学中央雑誌Web版等)、定期雑誌購読も充実、また、院内の勉強会も各種あり、勉強するための資料、機会は非常に充実しています。医局が内科、外科の隔てなく一つで、また、女性医師も多く、お互いに相談しやすい環境が整っています。
専門医取得コースでは、原則として4年間を京都民医連中央病院(日本呼吸器学会関連施設)で研修を行い、日本呼吸器学会専門医取得を目指しますが、一部(数ヶ月から1年程度)を民医連外の日本呼吸器学会認定病院で研修を行うことも可能です。短期コースでは1ヶ月単位で研修を受け付けますが、3ヶ月以上が望まれます。
古都の風情あふれる京都市内の病院で呼吸器研修を希望される方、是非、一度、見学に来てみてください。
京都民医連後期研修では一般的な呼吸器疾患を診断、治療できる医師になることを第一の目標と考えています。もちろん肺癌に関しても診断、治療は行いますが、それ以外に肺炎、結核等の感染症、COPD、気管支喘息、間質性肺炎(特発性、膠原病)、サルコイドーシス、睡眠時無呼吸症候群、禁煙外来等、幅広い呼吸器疾患を研修して頂き、問診、身体所見から血液、喀痰、肺機能等の検査、レントゲン、CT等の画像読影、気管支鏡による検査、治療方針に至るまで、呼吸器内科医としての基礎を身につけることを目標にしています。
呼吸器内科1年次は当面は二人主治医制で病棟患者を担当し、外来、検査、画像診断、気管支鏡等の呼吸器内科の基礎を身につける事を目指します。
2年次は一人で主治医を経験し、カンファレンス(呼吸器、京大、画像)等を通して、知識、技術の研修を行います。また、院内、院外の発表を積極的に行います。
3年次、4年次は、ほぼ一般的な呼吸器疾患であれば、一人で検査、治療方針を立てる事が出来る事を目標に研修を行います。
当研修コースでは、日本呼吸器学会の研修カリキュラムに従い、下記の研修目標を習得することを念頭に研修を進めます。4年間でほぼ全ての一般的な呼吸器疾患は診療することになり、呼吸器内科の基礎は必ず身に付きます。また、経験が不十分なものや最先端の技術の研修も外部研修を通じて身に付けることが出来ます。
総論
各論
当院では緩和病棟があり、上記期間中、緩和医療の研修も可能です。
京都民医連中央病院の入院担当患者数は10から15人程度、週1回以上の外来担当があります。
また、院内、院外での症例、研究発表の機会は多くあります。論文執筆を含めて、指導します。
4年次に京都民医連外の日本呼吸器学会認定病院での研修を希望の場合は、希望をお聞きし、相談の上、研修先を決定します。京都民医連内での研修では不十分な分野、技術の研修を中心に専門分野を深めることを考えています。
また、後期研修終了後に関しては、全くしばりはありませんので、希望により相談にのります。
概要
気管支鏡(毎週火曜日午前、年間おおよそ70~80例)
気胸や胸水に対するトロッカーカテーテル留置
胸腔穿刺
胸膜癒着術(ピシバニール、ボルヒール等)
CTガイド下肺生検
人工呼吸器、NPPV管理、気管切開
在宅酸素療法、CPAP(外来を中心に睡眠時無呼吸症候群に対して、100例近い症例があります。)
呼吸器内科カンファレンス 週1回
胸部CTカンファレンス 月2回(福井大学名誉教授 伊藤春海先生)
呼吸器ケアサポートチーム回診 週1回
京都大学呼吸器内科カンファレンス参加 週1回
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 外来 | 気管支鏡、カンファレンス | 外来 | 京大カンファレンス | 病棟 | 隔週勤務 | |
| 病棟 | 呼吸ケアチーム回診 | 病棟 | 病棟 | 画像カンファレンス | 休み |
希望により要相談。1ヶ月単位の研修が可能ですが、出来れば3ヶ月以上の研修が望まれます。専門研修をされているが、一般的な呼吸器疾患をもっと研修したい方、画像をもっと勉強したい方、高齢者医療や在宅医療に興味のある方にはうってつけだと思います。短期間でもいいので京都で勉強したい方ももちろん大歓迎です。
指導医
学会認定資格:日本呼吸器学会専門医
1.京都民医連中央病院
2.京都民医連第二中央病院
3.大宅診療所
京都民医連中央病院の特徴は一般的な呼吸器疾患が非常に多いことです。幅広い呼吸疾患を研修することが可能で、私自身、以前、肺癌症例の多い病院にいたため、非常に勉強になっています。また、画像カンファレンスが充実しており、画像読影に強くなりたい方には非常にインパクトのある研修です。院内勉強会や雑誌、インターネット環境が充実しており、呼吸器内科医としての基礎を身につけたい方は是非、一度、見学に来て見てください。